ルポ漫画
弾みと勢いだけで描き始めて未だに手抜きの漫画
『吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。』
イラスト自体、昔から描いてはいたものの
何を題材に描いていいやらと1羽目をテキトーに描いてから考えていた。映画を題材にしたルポ漫画をTwitter等でよく見かけていたので、いずれ自分も描いてみたいなーと憧れを持っており。特に本格的にiPadを買う前からフォローさせて貰ってる。某イラストレーターさんの映画評価と感想ルポイラストは毎回面白くタメになった！そんなこんなもあり、先ずは実体験を元に練習として今は漫画を描いている。他にもルポ漫画で昔から読んでいた『東京都北区赤羽』という清野とおる先生が描く！作者自ら実体験し赤羽を舞台にしたルポ漫画。
こちらは当時、自分が赤羽に住んでいた事もあり、親近感を持ちながら作者が行った場所なんかも、聖地巡礼ではないが(笑)回った事も多々あったりして、こちらの漫画も少なからず影響を受けて役立っている。ちなみにこの漫画！山田孝之出演でドラマにもなっている。
とりあえず、自分の人生のネタを漫画にしているが、これからはもっと映画全般のルポ漫画を描くことを目標に掲げて描いていきたいと思っている！オチは相変わらず自虐ネタで絞めたい！M・ナイト・シャマラン監督のオチのようにwww
- 作者:清野 とおる
- 発売日: 2019/10/28
- メディア: コミック
漫画「吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。」第6羽
第6羽「肝試し」
今回はTwitterでホラーとリクエスト貰ったので！
とある夏の実体験･･･
夏場に友達と地元でも有名な心霊スポットのダムに行った時に今でも鮮明に覚えている思い出！
その昔、そのダムでは女性が殺され、遺体をバラバラにされて捨てられたという事件があったと噂される場所！丑三つ時に行ったのと元々ド田舎の山奥の更に奥にあることから外灯もなく懐中電灯1個で、何かしら出るのかとドキドキしながらダムの貯水された場所へ、恐る恐る行くことに！そして、歩いていく最中で後ろから気配と足音を感じ！
ふと後ろを振り返ると。
そこには 犬が
ぎゃあああ！
ぎゃあああ！
ﾜｵｰｰｰﾝ！
ダムで飼われていた犬であった。
その後、友達が犬に驚かされた事にガチ切れして
逆に一晩中追いかける参事に、ワイは心臓止まるかとその場で真っ白に燃え尽きていた。
というアホなとある夏の思い出である。
ガチャポン
くだらない事にお金を使ってしまうって言うのは、人間なら誰しもあるところ！かくいう私。赤足もその口である、今回ご紹介するのは、ガチャポン！日本人なら幼少期から大人にかけては誰しもが1度はやったことのあるシロモノ、今回は友人に頼んで買ってきて貰った。年末恒例番組「ガキの使いやあらへんで、笑ってはいけないシリーズ」で登場した、浜ちゃんグッズ！
狂気じみた程のクオリティ これは見た瞬間、買うしかないと心の声に負けた くだらない物だけど(笑)欲しくなってしまう精神になってしまう恐ろしい呪いのグッズなのかもしれない
ちなみに欲しかったのは！！
浜田ロボット 首狩り族のごちそう！ 浜田子ゴリラ
友人にそれだけ出たら、 後はいいっと言ったのだが案の定出たのは！
ゴリラ４体🦍🦍🦍🦍
ロボ1体🤖
カボチャ1体🎃
絵1体🖼
首狩り族のご馳走様は0体('-' ).........。
今度自分でリベンジしに行くことに！(🔥Д🔥)ง
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ちなみにゴリラ４体出たので知人に配りましたwww
アインシュタイン:天才脳の行方と秘密
Amazonプライムにあった。ヒストリーチャンネル 「アインシュタイン:天才脳の行方と秘密」 ドキュメンタリーだったのだが、余りにも良かったので！ここにて記録を記すことに
物理学の全域に多大な功績を残したアインシュタイン！彼の人生を紐解きながら当時実際に起こった行方不明の脳の行方を追い求めつつ、死後未だに人々を魅了し続ける彼の生い立ちから描かれ今まで知らなかった秘密に迫ったり、天才と一般人の脳の違いを専門家を交えて科学的に解明！
知られざる彼の一面等。そして、アインシュタインと言えばの相対性理論の誕生秘話だが、1905年に若干26歳の若さでこの1905年は「奇跡の年」とも呼ばれ「光量子仮説」「ブラウン運動の理論」「特殊相対性理論」に関連する五つの重要な論文を立て続けに発表され、しかも彼がまだ駆け出し中だった時の発表だったのには驚いた！
その後も戦争を挟んだり、ヒットラーに命を狙われ米国に逃亡やスパイ疑惑、原爆への式etc..... 映画さながらの彼の知られざる歴史と事実を細かく紐解きしする物語や、彼が理論を展開する時の天才と世間では言われるが、失敗に失敗を繰り返し彼の根底根本の中にある1万時間という芯。
一般相対性理論の発表！結局、相対性理論をまとめあげようと最後に取り組んでいた。統一場理論。全ての物理法則を1つの式にするという試みであった！
探究心を枯渇させず死ぬまで燃やし情熱を愛情を持って生涯を通す姿に挑戦する事の大切さや捉え方考え方を深く学び！アインシュタインという人物を知れば知るほどどんどん魅力的で引き込まれまるで、重力や引力に引き寄せられるかの様な気持ちにさせられた気がする。学ぶこと探究心する事の大切さを記した作品だと言える。
漫画「吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。」第5羽
第5話「お悩み相談」
今回は、友達の実体験をラジオ風にして描いてみた。ちなみに鹿ちゃん(ビーバー) 最近、友人が姉の自転車を借りて乗ったら、ふつうに倒れたと言っており！漕ぐこと自体の存在を忘れたと言うド天然ぶりに、漫画で使ってくれと言われて描いたけど。思った以上に構図やらオチやらオリジン弁当じゃない、オリジナルティを入れ込んで逆に悩まされ過ぎて、この漫画のオチのようになったという自分の実体験も踏まえていることはいわずもがな…（笑）某友人は漫画の師匠的存在で、コミケやなんかも毎年欠かさず応募してたりする強者！他にも色々と過去のネタを使ってもいいとネタの提供のさせてもらっているので今後またビーバー(鹿)は何回か出させてもらう予定。あとはイラストの師匠でもあるコタツくんも出演させてもらったけど、許可はもらってるから大丈夫かな多分💦
漫画『吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。』第4羽
第4羽「映画のみかた。」
基本自分は馬鹿なので！その馬鹿が馬鹿なりに映画レビュー書くことで脳が活性化されるが、馬鹿のため1本書いた後に脳がオーバーヒートする。これは自分映画あるあるwww
そして、最近は映画レビューがかなり溜まってて、レビュー消化しないといけない悪循環に陥っているという負のスパイラルまで発生中！絵もそうだけど、文章力のスキルをあげたい。
漫画『吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。』第3羽
第3羽「コロナとメガネ」
10年以上使っていたメガネが寿命で、目も疲れるしそろそろ替え時と思った時に、職場の方が新しくて安いメガネを買ったと言ってたので、奮発して高いメガネを購入。同僚からも当日受け渡してくれると言われたのだが、コロナの影響で1週間後の受け渡しに…
あまり休みもなく唯一の休みにコロナが怖くてビクビクしながら取りに行ったと思いきや、コロナのせいで臨時休業とか、極力外にも出たくなかったのにコロナの野郎・・・許せねえ！
