息抜きイラスト
前から構図は考えてて
一番描きたかったトラック野郎🚚🚚
最近、クイックスケッチという描き方を勉強して少しだけ慣れたので描いてみたけど。まだまだ基礎が足りないので、もっと練習して上手くならねば。
カラー
白黒
漫画「吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。」第13羽
第13羽「真理」
ついついクセで物事を後回しにしてしまいがちで、携帯料金とかも後でいいやと思っていつの間にか期限が過ぎてるとかザラにあるワイ!
その時に、ふと思った。食品と同じで期限がどちらもあるという1つの「真理」にたどり着いたという出来事が最近あった。まーそれだけで意味は特にないことであるが、漫画のネタに出来たからヨシ!っとしておこう。今回のオチは漫画鋼の錬金術師をパロディにしてみたけど、オチはやはり自分でオリジナルを考えないと味がないかな?💦今後の課題にしておこう( `・ω・) ウーム…
吾輩はハシビロコウである。名前はまだない。第11羽
第11羽「マスク」
やっと、マスクも需要と供給が並列するように日常生活的に普通に買えるようになったがつい、1か月前までは街中で転売がマスクを売るとかその前ならネットで高額に取引されていたのが記憶に新しい!そんな中で普通にほぼ毎日マスク付けて外に出るから、付けていないと落ち着かなくいつの間にかマスクなしでは生きていけない体になってしまってることを実感した出来事である。習慣とはなんと恐ろしいことか!夏に差し掛かって、今では通気性や用途性まで注目されるようになったマスク。かつて人類がここまでマスクを必要とした時代は後にも先にも今がピークだったのではと考える今日この頃である。
デッド・ドント・ダイ
R15+ 2019年 ‧ ホラー/コメディ ‧ 1時間 45分
アメリカの田舎町センターヴィルを舞台に、街にあるダイナーで起こった。変死事件をきっかけに墓場から死者が蘇りゾンビが町に溢れ出すことに!
淡々とした日常の何気ない出来事を紡いだミニマルなジム・ジャームッシュ監督の十八番手法をゾンビ映画であてて、かなり小ネタが散りばめられシュールな笑いにクスッとさせられ、監督の遊び心と気心の知れた身内で作ったかの内容で(笑)
特に、警察の留置所に置いてあったゾンビの対処として、頭を狙えからの首を切り落とそうとする。アダムドライバーのシュールなシーンは壺ってしまい!ゾンビが生前の記憶に引かれる行動という新しいゾンビへの描写として、Wi-fiやBluetoothを探し求めスマホ片手にウロウロするシーンは面白かった。日本刀構えたティルダ・スウィントンの華麗なるシーンはキルビルを彷彿とさせ、名作のオマージュなんかてんこ盛り!
後半のとあるポカーンの展開もマニアックなネタを理解している納得せざる得ない個人的にはかなり好きで大好物であるが、見る人が見たら?マーク10個くらい浮かべ映画館を後にするかも知らない(笑)
ゾンビという事で、グロさに関しては徹底した部分では苦手な人は身を背けるかもしれないが、ジム・ジャームッシュ監督の遊び心ある遊園地かのような世界観を堪能できるるなら、見方としては「考えるな、感じるんだ」で見る作品である。