あかあしの足跡

自らの目で見た映画を独断と偏見でぶった斬るブログ!たまに映画以外のことも

犬鳴村

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2020年 ‧ ホラー ‧ 1時間 48分

福岡県に実在し都市伝説として日本で1番怖いとされるの有名な心霊スポットを舞台に描くホラー。霊が見えるヒロインが、次々と発生する奇妙な出来事の真相を突き止めようと奔走するホラーサスペンス


呪怨シリーズの清水崇監督という事で、初日から鑑賞。

とあるカップルがふざけ半分で心霊スポットで有名な犬鳴トンネルからというある意味、ベターな開始からスタート!全体を通して怖さは控えめながら、イメージとしては、アニメひぐらしのなく頃にを下地に作ったかの様な感じを受け、日本の山奥に封印されたパンドラの蓋を開け垣間見たかの内容。後半はファンタジー要素もありつつとストーリーを見てるとテレビの2時間ドラマを見終えたような気にもなった。近年のホラーものとはひと味違うJホラーだったともいえ、ホラーものが苦手な人でもギリ大丈夫かもで、至極恐怖の沼にどっぷりと浸かりたい人には少々物足りない部分もあるかもしれない作品である。

 

しかしながら、人里離れた山奥の緑生い茂る草木やダム手付かずのポツンと置かれ明かりが灯る電話ボックスやこけ等の風景はやはり和風ホラーテイストと噛み合い怖さを増長させ、日本独自の閉鎖的で気味が悪いジメジメした恐怖と、やはり実際にある場所という事で考えたらは改めて怖くなった。