黒歴史
ワイスピシリーズもアマプラでなんとか6作目迄は鑑賞し、いよいよ佳境へと迫ってきた。残りはレンタルしてみないといけないので今月連勤が終わったらば見て一気にレビューをまとめる予定だ。その合間にレビューがわりと言ってはなんだが、昔バンドやってた時に書いた作詞(黒歴史)でも見て笑ってほしい。他にも何作か書いたけれどもその中でも取り分けクサイのをどうぞどうぞ!(ダチョウ倶楽部)✋
「ペアルックス」作詞:赤足
公園を愛犬と散歩する飼い主
どこか同じ顔のように見えるねと
長年つれそうと似てくるものよと君は
最近周りから顔と性格が君に似てきたよと
君は嬉しさ混じりの顔で笑った
また一つ似てる部分が増えたような気がした
君が微笑んで笑う顔は
写し鏡のよに僕と生き写しで
きっと君は僕できっと僕は君なんだろう
不思議だよ元々は他人なのに
遠い昔二人は一つの何かだったのかな
これからも二人はもっと似ていくのかな
喧嘩をしたり仲直りしたり
笑いあったり涙したり
体型もお腹が出てきて
顔にはシワも増え年を取って
シワクチャになっても笑逢いたい二人で
当たり前の日は当たり前のように
いつか思い出となり人は老いていく
巡る季節は今のふたりをこれからの未来をどう映しだす
君が哀しみにくれて見せた顔は
写し鏡のよに僕と生き写しで
きっと君は僕できっと僕は君なんだろう
不思議だよ元々は他人なのに
遠く二人が離れても心は一つの固まり
新しく生まれてくる愛は僕達に似てくれるかな
君が微笑んで笑う顔は
写し鏡のよに僕と生き写しで
きっと君は僕で僕は君なんだろう
代わり映えのない毎日を同じ服を着て同じ顔で重ねよう心にはいつも最高の二人のペアルックス