あかあしの足跡

自らの目で見た映画を独断と偏見でぶった斬るブログ!たまに映画以外のことも

三大怪獣 地球最大の決戦

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1964年 ‧ ファンタジー/カルト映画 ‧ 1時間 33分

来月(5,31)に公開が迫った「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」「三大怪獣 地球最大の決戦」のこの作品が主にモチーフになっているとの事、やはり本家を知った上で堪能したい為。映画ファンなら定石の予習、復習!


鑑賞中ふと、幼少期に見たことがある場面やシーンが出てきて懐かしく感じつつ、思い出したのだが!昔の自分は、映画のストーリーや話なんざそっちのけでただただ怪獣が見たかったが為に早送りして、キングギドラゴジララドンモスラの怪獣プロレスをひたすらワクワクしながら鑑賞しているような子であった(笑)


その為、今回改めてストーリー設定や世界観なんかを再度確認する事ができ、新たな発見や新鮮な気持ちでゴジラの魅力に触れる事が出来たのだが、そんな中でも気になったのは時代背景をモロに感じさせる台詞のやり取りで、怪獣の出現に対し警告する、自称金星人と名乗る登場人物に対し一般市民の人々の「きちがい」という言葉は今なら差別用語でカットは当たり前であるのだろうが、劇中何回も「きちがい」「きちがい」の発言は結構強烈であった(笑)


そして、特に印象的だったのはモスラキングギドラを倒すため、喧嘩中のゴジララドンを説得するくだりは声を出して笑ってしまい、ネットでも有名な「ラドンも、そうだそうだと言っています。」の部分なんかも堪能でき...反対しつつもそれでも、結局はツンデレな態度でモスラを助け力をあわせてキングギドラに挑むゴジララドンモスラの関係は微笑ましくも最高であった。果てして、ハリウッドゴジラではどういう感じになるのか考えただけでも興奮が抑えきれないほど楽しみで武者震いがとまらない!きっと公開されたならば自分のオールタイム・ベストを更新するであろうと期待もしている次第だ!