あかあしの足跡

自らの目で見た映画を独断と偏見でぶった斬るブログ!たまに映画以外のことも

アベンジャーズ/エンドゲームを見る前に

キャプテン・マーベルが本格的に参戦する事が決まったアベンジャーズ来月4月26日で多くのファンを獲得したMCUの歴史に一旦幕が降ろされると目されているが、肝心のエンドゲームでの決着の仕方によっては傑作にも駄作にもなり得る可能性を秘めていると思われる。前作(インフィニティウォー)で大敗を喫したアベンジャーズ。新たな戦力キャプテン・マーベルことバースが加わったのと最終章というのもあり、確実にアベンジャーズ側が勝つと予想されるであろう、しかし一方的にサノスを倒したところで平和になりめでたしめでたしとは必ずしもいかないであろう、悪役にして確りとした信念をもったカリスマ的な魅力をもったサノスをどう倒すのかというのも定義として有るのではないだろうか?一昔前ならば、悪は悪、正義は正義とわかりやすいシンプルな構造で済んだであろうが、MCUはキャラクター1人に対しリアルで人間味ある深い造形や描写等が共感できる部分でファンを獲得してきたのがある為、倒してはい終わりとはならないと思われる。そして現代社会でも通じるであろう社会的、国際的問題にも通じるかのような部分もあり、例えるならテロは悪だと世界から避難をされるが、当の本人達は自分こそが、世界の正義。外は敵という認識にも捉えることもでき、サノスというキャラクターも正にそれに通じるものを感じて仕方がなく、果たして最終章となるエンドゲームでサノスに対しどの様な決着と物語の着地点になるのかという部分が非常に興味があるポイントで楽しみで仕方がない。

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