あかあしの足跡

自らの目で見た映画を独断と偏見でぶった斬るブログ!たまに映画以外のことも書く

ピーター・ラビット

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2018年 ‧ ファンタジー/アドベンチャー ‧ 1時間 35分

世界一幸せなウサギ・ピーターの隣に、動物嫌いのマグレガーが引っ越して来た。ピーターとマグレガーは自分の生活を守る争いを繰り広げる。


たまーに絵本やお皿なんかに描かれてるのを見かけて認識してるくらいの存在で、実際にどんな話なのかというのは知らなく原作も児童書ということで、心温まる平和的な作品なんだろうと思ってたが、フタを開ければ!


兎VS人間との壮絶なドンパチな仁義なき戦いだったのはある意味、予想を裏切る内容と展開で結構新鮮で笑えて楽しかった。しかも、ガチでピーターラビット組とマグレガー組との抗争で殺し合いをしているのに、隣人でウサギLOVE❤のヒロイン交え間に挟みながら、抗争を繰り広げ傍から見ればある種ユーモラスなのか猟奇的なのかの紙一重の温度差なんかもある意味、味となってて良かった(笑) 


動物達のキャラクターも魅力的で、ピーター一家の三姉妹は特にラブリーで愛らしく。ニワトリの毎朝からず叫ぶ姿と台詞も見ものであったが、やはり1番はピーターラビット組があれやこれやと対抗組織のマグレガー組への報復であろう。


終盤はいきなり路線変更の映画「妹の恋人」のテーマ曲としておなじみの"The Proclaimers の「I'm Gonna Be」"が流れたりなんかして、ラストのは無理くり力まかせのジャーマンスープレックスからの上手くまとめてやったぜ感はかなーり力技ではあったが嫌いではない(笑)